持って行ったもの・持って行った方がよかったもの
初めて豊富温泉に行ったときはどんなものがあると便利なのかわからなかったのでとりあえずタオルを多めに持っていきました。
ドライヤーも持っていきました。
川島旅館はバスタオルとフェイスタオルのセットを一日2セット提供してくれます。
繰り返し使うのに抵抗がない場合はそれで充分だと思います。
湯治の場合、一日6回くらいお風呂に入るので僕はタオルを余分に持って行ってよかったと思いました。
旅館には洗濯機もありますし、フロントでは洗剤も売っています。
豊富町や稚内には普通の洗剤しか売っていないので洗剤にこだわっている場合、自前で準備していった方がいいです。
長期滞在の場合は容量が多めの洗剤を買っていった方が経済的です。
ドライヤーも持って行って個人的には正解でした。
温泉に入る回数が多くなるので自分のドライヤーがあると部屋でゆっくり乾かすことができます。
ただ、脱衣所にはドライヤーがちゃんと置いてあるのでそれで十分な人がほとんどだと思います。
今でこそ飲んでるサプリの量はだいぶ減りましたが、豊富温泉に行ってたころはいろんな種類のサプリを飲んでいました。
その大量のサプリやミューズリー、フラックスシードも持込ました。
実際に豊富温泉に行って持って行った方がよかったなーと思ったは次のアイテムです:
- ハンガー (客室にはハンガーが3個くらいありますが、僕はランニングウェアなんかもあったのでハンガーはもっとあったほうがよかった。豊富町のホームセンターで買いました)
- 綿棒 (何回もお風呂に入るので綿棒が多めに欲しくなった。豊富町のホームセンターで買いました)
- 洗剤 (長期滞在の場合は洗濯は絶対すると思うのであったほうがいい。豊富町のホームセンターで買いました)
- スリッパ (気にする人はあったほうがいい。豊富町のホームセンターで買いました)
- 座布団 (客室の椅子が木なので長時間座っていると痛い。部屋で資格試験の勉強をしたかったので必要だった。普通はいらないと思う。アマゾンで買いました)
- ランプ (夜は電気をつけても部屋は暗い。座布団と同じ理由で僕は必要だった。普通はいらないと思う。アマゾンで買いました)
- 箸 (スーパーで買ったキムチや納豆を食べるのに使った。スーパーで買い物をしたときに大量にもらうことで対処しました)